研究者の働く環境、も大事。
ジェンダーバイアスを超えた進路・職業選択の自由をテーマに、山田進太郎D&I財団と国立女性教育会館が共催するオンラインイベントを7月12日に開催
先日、こんな報道が。
https://www.kyobun.co.jp/article/2024062704
教員の幸福度・生徒の幸福度
という報道もあるし、
地方公務員・教員採用試験低倍率
の報道は、これに関係するかしないか・・。
いずれにしてもQOL上げるのは大事。
これは高校も、大学も、理系職全般もそう思う。
(自分の妻が理系職国家資格保持者だけど、
職場、本当に女性に厳しい。。。「え?そうなの?」
って感じなので、正直色々就職した時の職場環境
や福利厚生どうなのか調べてから進路選択した方が
いいと思ったので。この辺り聞きたい人は個人的に。)
そんなことを思ってたので、この投稿は感動。
そんな中、東北大学が
山田進太郎財団でもこんなセミナーが。
教員のマインドによって可能性が広がるかどうか、理系職は特に文理選択もあるので慎重にというか、生徒たちが主体的に考える機会が設けられることを祈ります。(あまり期待せずに自分で動いて欲しい、のが本音だけども。)
7月7日追記
「こういう大学を探すといい、の例」
そして、大関先生からみで、確率振幅さんの今日のコメント
自分の子どもを通わせたいと
公言する人がいる大学はやっぱり
いいんじゃないですかね〜、って気がします。
オーキャンで聞けばいいんですよ。
「で、なんでですか?」ってもう一段
質問かませば大体わかるはずです。